2021年度 須磨学園高等学校・中学校に関する入試情報。

※2021年入試情報

☆須磨学園高校・中学校

須磨学園中学・高校は、私立の中高一貫普通科の進学校になります。
最寄駅は地下鉄板宿駅、駅から徒歩15分程度の立地になります。
(行きは上りの階段がきついです。)

前身は須磨女子高校ですが、今は完全共学化されており、
男女比は概ね男子6:女子4の比率となっています。
(高校のⅢ類理数コースは、男子の比率が高いです。)
学園側の教育方針が功を奏し、昨年の現役の難関国公立大学の合格実績では、
初めて神戸高校を抜いて県内1位になったとのことです。
また、昨年は推薦入試において、東大理Ⅲ(医学部・医学科)に初めて1名合格者を輩出したとのことです。
推薦入試での大阪大学合格14名の実績は、全国1位とのことです。
また旧第一学区2番手の公立高校の御影高校との比較では、難関国公立大学の合格実績で、
7倍以上の差がついているというデータの公開がございました。
(公立高校の合格実績は浪人生の比率が高い傾向があります。)

近年、須磨学園の敷居は年を追うごとに高くなってきており、
特に高校のⅢ類への入学は非常に狭い門となってきています。
少子化の中で、非常に強気の運営をされているとも感じますが、学校側の対応は非常に丁寧だと感じます。
学校内で、生徒が先生を匿名で評価するシステムもあるようです。

指定校推薦枠についても、早慶上理、関関同立など、非常に手厚いです。
近年では国公立志向から、昨年は慶応義塾医学部の推薦枠が余っているという話もございました。

校風は、現時点では規律が大変厳しく、日々出される課題も多いです。
授業中は複数の先生が見回って寝ている子を起こして回り、
補習は夜21時までは当たり前、日曜日も開校と徹底しているようです。

須磨学園は、目標が国公立大学と決まっている方には検討の余地がある学校です。

合格に向けては、内申点基準ももちろんございますが、当日の試験の結果重視となっております。
中学校、高校共に、受験を検討されておられる方は、事前にご相談ください。

・須磨学園中学校

Aコース(難関国公立大学) 80名
Bコース(最難関国公立大学) 40名

入試方式は昨年度と大きな変更点はありません。

入試日程、会場、受験科目等、多岐にわたり複雑ですので、
ご興味がお有りの方には個別に詳細をご説明させていただきます。

・須磨学園高校

Ⅲ類理数コース 80名
Ⅲ類英数コース 40名
Ⅱ類コース 120名(昨年比+40名)
Ⅰ類コース 40名

Ⅰ類は、スポーツ分野・芸術分野に特化された推薦受験となりました。

高校では、専願や第一志望コースへの加点制度はなく、
専願の場合はAO入試という名称で一般入試とは異なる入試方式となり、
学力検査(一般入試と共通問題)、調査書、作文、面接の総合判定となります。
一派入試、AO入試(専願入試)、共に回し合格制度はあります。

近年では、長田高校、兵庫高校、神戸高校、御影高校あたりの併願先で90%を占めているとのことです。

ご参考になさっていただけましたら幸いです。

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