神戸市公立小・中学校の「あゆみ」、「通知表」について。

ユーアイ塾生の方々につきましては、生徒懇談へのご協力、誠にありがとうございました。
3学期は1年間の総合評価ということもあり、評価、評定が大きく変動している方はおられませんでした。
これまでお伝えさせていただいています通り、表向きは絶対評価といえども、小学校のあゆみの評価「よくできる」と、中学校の通知表の評定「4」「5」に関しては、事実上の相対評価となっていますので、特に中学校では評価と評定の内容に食い違いが生じることが多々あり、客観的に見て非常に分かりにくくなっています。
例えば、中学校の評定で、
評価がオールAでも評定は「4」
評価がオールBでも評定は「4」
などが典型例で、今回も実際にそのような方がおられました。
およその目安にはなりますが、成績上位10%程度が「5」、10%~25%程度が「4」、となっているようです。
ただし、これらは定期テスト、実力テストの点数だけでなく、授業態度、提出物への取り組み度合いなどの「平常点」を含めての割合になりますので、テストの点数が良いのに評定が悪い方は、平常点を上げる対策、努力も並行してしなければなりません。
評価、評定の基準は学校から配布されるプリントに記載されていますが、ご不明な点がある場合は、学校の懇談の際に、担任の先生を通してお聞きになられても良いかと思います。
小学校においても、「よくできる」をつける条件として、テストの点数が基準を満たしていること+平常点のウェイトを普段より上げて評価されているものと推察されます。評価の基準は、学年打ち合わせ(業界用語で「学打ち」と言います。)で話し合いの上、決定されます。
また、テストについて、中学校では平均点が50~60点程度になるように、難易度を調整して作成されることが多いですが、小学校ではあくまでも習熟度を見るためにテストをしますので、平均点が80点とか、85点とか、高得点になることはよくあり、クラスで半分以上が100点だった、ということも珍しいことではありません。
小学校でも事実上の相対評価が導入されていますので、あゆみの成績が下がったからダメ、というわけでもなく、お子様の日頃からの努力する姿勢を評価してあげたいものだと、日頃より思っています。
ご家庭におかれましても、お子様の「頑張っている姿勢」に対しては大いに褒めてあげてください。
3月23日(土)より春期講習日程となっております。
日程表をご確認いただき、お間違えのないよう登塾させていただけましたら幸いです。
※渚中の新中2生は、4月10日(水)と4月11日(木)に、課題実力考査が予定されています。4月8日(月)が締切の提出物もありますので、早目に終わらせるようにしてただき、分からない所はご指導させていただきますので、ご遠慮なく持たせてください。
※渚中の新中3生は、5月の修学旅行明けに実力テストを実施する予定、との情報が入ってきております。プリントなどの配布はされていないようですので、確定次第また改めて連絡いたします。
※渚中の新中1生については情報が入ってきていませんが、
新中1生と新中2生は、4月中旬に神戸市学力定着度調査があります。(これは成績には入りません。)
※原田中の新中3生については、例年の流れですと、4月上旬に実力テストがあります。(これは成績に入ります。)
各学校、学年ごとに、それぞれ対応していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
休講日
営業日